近代化酪農の形 Modernized Form of Dairy Farming

ゆとりある安定した酪農経営へ
効率化・合理化された近代酪農

現在は、近代的な施設・機械装備による農作業の効率化・合理化が進められ、また農作業の委託事業による積極的な省力化が図られています。将来の「ゆとりある安定した酪農生活」を展望し、最新鋭の各種分析機を導入して、そのデータを活用すると共に、経営支援システムを生かした様々な取り組みが展開されています。

近代化酪農設備

  • ロボットによる餌やり

    定期的に牛舎内で餌寄せを行い、省力化を図ります。牛の採食量の向上が期待できます。

  • 搾乳ロボット

    搾乳作業を軽労化することで、ゆとりある酪農経営を提供する技術として期待されている。

  • フリーストール牛舎

    牛をつながずに、自由に歩き回れるスペースを持った牛舎の形態のことです。

  • ミキシングパーラー

    搾乳する部屋を分け、搾乳作業の効率化、労働力の軽減による酪農経営の採算性向上を目指します。

  • 大型バルククーラー

    バルククーラーが、搾った乳を急速に冷却して乳質の劣化から、搾った乳を守ってくれているのです。

  • 自動離脱式パイプミルカー

    牛の乳が出てこなくなると機械が勝手に外れる装置が付いてます。

  • 堆肥舎

    糞を堆肥として利用する醗酵堆肥を製作するところです。

  • スラリーストアー

    糞尿処理で地下水や周辺水系に流れ込み水質を汚濁しないよう、大型装置に糞尿を貯留し管理します。肥料として散布します。