イトウの遡上する川創り Creating River

多様な生物がいる浜中町の自然を
回復・保全するボランティア活動

地域住民と浜中町農協が一体となり一つの目的を共有して取り組む地域や未来の子供たちのための活動です。

未来の子供たちのための活動

無機質なコンクリートの魚道ではない、
自然と調和する手作りの魚道を作ろう

三郎川の取水堰において、魚(絶滅危惧種のイトウ等)が遡上出来るように、地元のボランティアが集まり、手作り魚道を設置しました。

地域に流れる川に堤防ができたために魚が遡上できないとの問題から、魚道造りの事業がスタートしました。 堤防の落差1mを、水制で作る50cmのプールによって遡上し易くするという水量計算や水圧を考慮した科学的な根拠に基づき専門家がデザインし 無機質なコンクリートの魚道ではない、巨大な三角柱の水制を並べた魚道作りです。地域で産出されるカラマツ材、砂等を用いるという工夫を加え、のべ200人以上の住民が手弁当で参加しました。
イワナ、ヤマメ、イトウ、サケ・・・様々な魚が遡上する姿が目に浮かびます。